※タイムマシンはいつかできるのか?実現の可能性に迫る!

「あの日に戻れたらいいのになあ…」

「将来世界がどうなっているのか見てみたい!」

そういうことをこれまでに考えたことがある方ってきっと沢山いると思うのですが、そういう未来や過去を行き来できるようなタイムマシンって、いつか本当にできるのか、皆さん気になりませんか?(´▽`*)

まあ、タイムマシンの完成が実現する可能性はほぼ無いと思うのですが(笑)、特殊相対性理論によると、「光の速度を超えることができれば過去に戻れる」という話を聞いたことがあるのは私だけではないはず。

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ちなみに、光の速度の約30%の速さで移動できる乗り物は現在超真剣に開発されているみたいなので、それを考えると、いつか人類も光速で移動できる日が来るかもしれないですし、ちょっとでもそういう希望があると、なんだかわくわくしますよね(´▽`*)?

ちなみに、ロケットって秒速7キロとか言いますけど、それだって普通に考えたらとてつもない速さですからね。

私、地元に住んでいた時には家から高校まで6キロくらいありまして、自転車で20分くらいかけて通っていたのですが、それがロケットに乗れば1秒足らずで着くと考えると、すっげえなって話ですよ( ゚Д゚)まさに、「あっという間」ってやつです。

というわけで、今回の記事では、タイムマシンはいつか本当にできるのか、その実現の可能性について迫っていきたいと思うのですが、個人的には、過去に戻るのは光を超えればいいとは言いますけど、逆に未来に行くにはどうしたらいいのよ?というのがすごく気になります。

そのあたりが、理論的にはどのような解釈になっているのかということについても、今回の記事で詳しくまとめていきたいと思います!

タイムマシンはいつかできるのか?その実現の可能性はどのくらい?

結論から先に申し上げますと、タイムマシンの完成を実現させ、いつの日か過去に戻ることができるようになるかというと、それは不可能なことであるということがわかりました。

そして、先ほど申し上げました、光の速度を超えると過去に戻ることができるという話も、誤りであるということがわかりました。すみません(笑)

実は、そもそも光の速度を超えるということ自体が不可能なことだそうなのですが、実際、光の速度を超えたらどのような現象が起きるかというと、過去に戻るのではなく、過去を見ることができるそうです。ただ、これだけでもすごいことのように思えますよね?

では、これはいったいどういうことかといいますと、例えば、もし皆さんが光よりもずっとずっと速いスピードで地点Aから地点Bに移動した場合、振り返ると、光の速さではまだあなたのもとへは光は届いていないため、少し経つと、地点Aからこっちに向かおうとする自分の姿が見られるそうなんです。

つまり、自分はもう地点Bに到達しているのに、自分の過去の映像が遅れて到着するため、いわば過去を見ることができる、という理論に行きつくそうです。これは、想像してみれば納得ですね(´▽`*)

ただ、特殊相対性理論によると、質量のある物体が、光の速度よりも速く移動するということはやはり実現不可能なんだとか。

ちなみに、2015年には質量のある物体の「ニュートリノ」が光速で移動できるということが発表され話題となったのですが、あとになってその結果が誤りであったということが認められました。

そのため、アインシュタインが提唱した特殊相対性理論はやはり間違っていなかったということがまた証明されたみたいなんですが、アインシュタインてほんとに大天才すぎるだろ(´▽`*)…

ちなみに、先ほど特殊相対性理論によると、質量のある物体が光速を超えることはできないという話をしたのですが、このように、どんなに頑張っても真空中の光速を超えられない質量のある物体のことを、専門用語で「ターディオン」と呼ぶそうです。

そして、これに対し、質量が虚数であると仮定され、真空中の光速よりもずっと速い超光速で移動できると仮定された粒子のことを、「タキオン」というそうです。

ちなみに、その「ターディオン」と「タキオン」のちょうど中間で、静止質量が0、そして真空中をちょうど光速で移動できると仮定された粒子を、「ルクソン」というそうです。

つまり、過去を見るためには、「タキオン」に仮定されているような超光速で移動しなければならないという話になるのですが、これは、質量が虚数という時点でほぼあり得ないことなんだとか。

ちなみに、虚数とは虚数の平方根「i」などを使って表される数値であり、この「i」は、2乗すると「マイナス1」になるというわけのわからないやつです。高校の数学でも出てきますね。もう忘れましたけど!笑

ただ、タイムマシンを実現させるためには、質量をもつ「ターディオン」を光速より速く移動させなければならないということになるので、これはやはり実現の可能性は限りなく低い、不可能と言えるみたいです。

ただ、逆にもしタキオンが見つかったとしたら、それでタイムマシンを作るということは難しいですが、もしかしたら過去への通信が可能になる可能性があるみたいです!(´▽`*)

ただ、もしいつかタキオンが発見され、過去への通信が可能になるのであれば、今の時点でも未来から何らかのメッセージが来ていなければおかしいですよね?なので、おそらくタキオンという存在もいつか発見される可能性はないのではないかと思います_(:3」∠)_ちーん

でも、ここからの話はさらに面白いですよ!

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過去に行くのは無理だけど、実は未来には簡単にいくことができる!

皆さん朗報です!先ほどは、タイムマシンを作って過去に行くことは不可能で、光より早く移動し、過去の映像を見ることは不可能であるということもお話ししたわけですが、実は、未来に行くということ自体は意外と簡単に実現できることなんだそうです。

その理由としては、実は未来というものは、光速で移動しなくても、単純に速いスピードで移動すれば行けるものなんだそうです!!( ゚Д゚)なんと!

え…意味わかりませんよね?(笑)

実は、まずここで最初に言っておきたいことは、「未来へ行く」ということと「過去に行く」ということは、そもそも全く別のお話しなんだとか。

ドラえもんが持っているタイムマシンのようなものを想像すると、時間という1本の流れを先に行くか、後ろに戻るかというただそれだけの違いに思えてしまいますが、未来というものはこれから確実に来るものであるのに対し、過去はもうすでに過ぎてしまった実態が絶対にないものなので、そもそも全く異なるものなんだとか。

そして、時間というものは、あたかも存在しないようなもの、ただ時計の針が刻むだけのもののようにも思えますが、実は人間は、1人1人違う時間の流れの中を生きているみたいです。ただ、その差が本当に小さすぎて、同じ速さで流れる時の中を生きているように感じているだけなんだそうです。

具体的なお話しをしますと、もし新幹線に乗って、ノンストップで東京から博多まで1200キロ走ったとしたら、その人は10億分の1秒だけ未来に進んだことになるんだとか。なので、地上で普通に歩いたり休んだりする生活を送っている限りは、1人1人時の流れに差が生じることはほとんどないみたいなんです。

何故このようなことが起きるのかというと、実は、ここまでに何度か特殊相対性理論のお話をしていますが、この特殊相対性理論によると、質量のある物体は、光速に近づけば近づくほど、質量は大きくなり、時の流れは遅くなるという結果になるそうです。先にお話ししましたように、質量のある物体「ターディオン」は光速に達することはできませんが、光速に近づくだけで良いんです。

例えば、これすごいな~って思ったんですけど、もし2人の人間がいたとして、仮にそれをAさんとBさんとします。

そして、このうちBさんを地上に残し、Aさんは限りなく光速に近い乗り物でどこかへ出発したとします。

そして、地上に残ったBさんは、その後80年そこで暮らしたとすると、あたり前ですが80歳年を取っているわけですが、もし仮にその80年間Aさんはずっと上空をものすごいスピードで移動していたとして、80年後地上に戻ってきたとしたら、Aさんの方は10歳しか年を取っていないことになるんだそうです。

つまり、Aさんは10年間空を飛び回って戻ってきたら、Bさんが80歳も年を取っているのを目の当たりにするわけです。つまり、Aさんは、70年後の未来に来ちゃった!ということになるんですよ!

これってすごいことですよね。なので、このような現象を、玉手箱を開けて一気に年を取ってしまった「浦島太郎」の話にちなんで、「ウラシマ効果」というんだとか。

このAさんとBさんの話の場合、Aさんはめちゃくちゃ速いスピードで移動していたので、結果遅い時の流れの中を生きていた、ということになるんですね。すげ~(´▽`*)

ただ、皆さんこれって「理論上の話でしょ?」と思いますよね?先にお話しした新幹線のお話しも、理論上のお話しでした。

しかし、実は過去に、この理論を証明するための実験が行われているのです。

それが、 1971年にジョー・ハーフェルと、リチャード・キーティングという2人の方によって行われた実験なのですが、その実験では、2つの原子時計のうち、1つを地上に残し、もう一つを飛行機に乗せ、世界を1週させたそうです。

すると、なんと飛行機に乗せていたほうの原子時計は、地上に残した原子時計よりも、59ナノ秒遅れていたそうです。つまり、その時計は、59ナノ秒未来にタイムスリップしたということになったわけです。非常に興味深い実験結果ですよね(´▽`*)!

特殊相対性理論は、いわば「時間の流れは一定ではない」ということを提唱する理論なのですが、これが実験で実際に証明されたのはすごいことです。この世界には、不思議なことっていっぱいあるんですね~

まとめ

今回の記事では、ドラえもんが持っているような時空を行き来するタイムマシンはいつかできるのか、その実現の可能性について考察しました。

結果、タイムマシンを作って過去に戻るということは不可能なようですが、人はほんのちょっとなら未来に行くことはできるみたいです。

そもそも、もしあなたが電車に乗っていて、そこから散歩をさせている人が見えたら、あなたはその人よりも遅い時の流れの中を生きているので、結果未来に進んでいるということになるみたいですね。すげ~

つまり、もしあなたが車に乗ってドライブに出かければ、いわばその車が一種のタイムマシンになっているということですね。夢のある解釈です笑

実際には、その誤差は限りなく小さいものなので、私たちは気が付くことはできませんが、そういう理論が成り立つとされる研究の内容はすごく興味深いものでした。とても勉強になりました(*^-^*)

というわけで今回の記事はこれで以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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