※生きがいとやりがいを感じたい!そんな人はどうすればいいの?

生きがいとやりがい、そういうものを感じながら生きていきたいという方は、きっとたくさんいるのではないかと思います。逆に言えば、そういう生きがいとやりがいを感じられず、毎日がつまらないと思いながら生きている方は、決して少なくないでしょう。

過去に行われた「人の生きがい」に関する意識調査では、その調査対象者のうち、生きがいがないと答えた方は全体の半分近くもいたというデータさえあります。また、このページを今ご覧になってくださっている方というのは、まさにその「生きがい」や「やりがい」を感じられずに生きている方なのではないかと思います。

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誰だって、そういう生きがいややりがいを感じながら生きたいとは思っているはずですが、残念なことに、そうではない方も多いというのが現実のようです。また、そういうものはすぐ見つかるというものでもないため、どうすれば生きがいややりがいを感じながらいきていくことができるのか、皆さんきっと悩んでこのページに来てくださったのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、生きがいややりがいを感じるためにはどうすれば良いのか、いくつかのデータを参考にしながらまとめていきたいと思います。

みんなどんなことに「生きがい」や「やりがい」を感じているの?

まず、生きがいとやりがいを感じながら生きていきたいという方はたくさんいらっしゃるのではないかと思いますが、そのためにはどうしたら良いのかわからないという方もまた多いと思います。

過去に行われたいくつかの調査によると、生きがいがあると答えた方の多くは「趣味」と「家族や家庭の存在」に生きがいを感じているということがわかっています。例えば、以下の表は「財団法人 年金シニアプラン総合研究機構」が2011年に行った、「サラリーマンの生活と生きがいに関する調査」における調査結果になるのですが、男性、女性ともに「趣味」と「子供・孫・親などの家族・家庭の存在」が同じような割合で1位、2位を占めていることがお分かりになるかと思います。

この調査は35歳以上の方を対象に行ったものですが、10代、20代であっても、やはり趣味を生きがいとしている方は多いでしょう。

また、似たような項目も多いですが、上の表の結果に限定してもっとまとめてしまえば、人の生きがいは「趣味」「大切な人の存在」「1人で気ままにすごすこと」「仕事」「社会活動」くらいにまとめられるのではないでしょうか。スポーツを本気でやっている方ももちろんいると思いますが、趣味でやっているという方も多いでしょうからね。

また、自然とのふれあい、健康づくりなども、大きなカテゴリとしては趣味の方に含まれるのではないかと思います。また、上の結果は35歳以上の方のものなので、被験者は学生とは考えにくいですし、学習活動もまた趣味の方に含めることができるでしょう。

ただ、このページをご覧になってくださった方というのは、つまらない毎日にうんざりして、そんな毎日を変えてくれるような何かを見つけ、それに没頭してみたいというような願望がある方なのではないかと思います。つまり、上記の項目だと、特に「趣味」や「仕事」、こういうものに生きがいややりがいを感じたいと思っている方がその大半だと思うのです。

ちなみに、ボランティア活動などの社会活動を生きがいにしている方もいらっしゃるようですが、もしそういったボランティア活動に興味がある方は、一度以下の記事をご覧になってみてください。ボランティア活動とはどのようなものなのか、どうやってそれを始めたら良いのかということについてまとめました。

※ボランティア活動を生きがいに!その始め方がこちら…

なのでここからは、主に「趣味」と「仕事」に限定して、生きがいややりがいを感じる方法を考えていきたいと思います。

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生きがいややりがいを感じる仕事とは?

自分の「仕事」に生きがいややりがいを感じたい、おそらくそれはほとんどの社会人の方が望むことなのではないかと思いますが、ごく最近のもので、ちょっと驚きのデータがあります。

それが以下の表になるのですが、このデータは、「自身にとって仕事とは何か」という質問を、社会人1年目、2年目というまだ若い方を対象に行ったものになります。2014年、2015年、2016年、2017年というごく最近のデータなのですが、このデータによると、そういった若い新入社員のうち、自分の仕事が生きがいであると答えた方は、どの年でもわずか10%しかいないという結果になっています。

そして、その回答者の大半は、仕事は「お金を得る手段」と割り切った考えをしているということがこの調査からわかっています。確かに、それも1つの考え方ではありますが、自分がお金を稼いでいく方法は、どうせならやりがいを感じながらできて、生きがいと呼べるようなものにしたいということは誰だってそう思いますよね。

そこで、では実際にやりがいがある仕事とは何なのかということについて調査をしてみたのですが、それについては、「パーソナルキャリア株式会社」が運営しているメディア「キャリアコンパス」がまとめているこちらのページがご参考になるのではないかと思います。

こちらのページではやりがいを感じる職種、業種がランキング形式で紹介されているのですが、映像関連のお仕事や、美容師など、何か専門的だと感じるような職業にやりがいを感じているという方が多いようです。

もちろん、どんな仕事をするにしてもその道の専門、プロになるということには違いありませんが、例えば映像クリエーターや美容師などという職種は、基本的にはその専門的な学校に行かなければなれません。そのため普通に企業で働くよりは、自分の腕1つでその後が決まるような、より専門的なお仕事といえるのではないかなと思います。

もちろん、普通に企業に就職するのと、自分の腕1つで決まるような専門的なお仕事とでは、どちらが良いということは言えませんが、「生きがい」や「やりがい」を感じるという意味では、より専門的なお仕事の方がその条件を満たしてくれるもののようですね。

しかし、そういった職業に就く方というのは、つまり早い段階で自分が興味があるもの、やりたいと思えるものが明確に決まっていた方ですよね。きっと、このページに来てくださった方というのは、そもそもやりたいことがないという方が多いのではないかと思います。

そのため、将来自分が生きがいややりがいを感じる別の職業に就きたいという方でも、まずは自分が夢中になれるような趣味、活動を見つけるところから始めることが先決です。もし、そういったものが見つかれば、私は何歳からだって新しい仕事にチャレンジするべきだと思います。

生きがいややりがいを感じる趣味、活動の見つけ方とは?

もちろん、全員が全員転職をしたほうが良いというお話をしたいわけではないですが、もし特にまだ若い方であるならば、たとえ今社会人であったとしても、自分がやりたいと思えるようなものを見つけて、それに仕事として挑戦してみても良いと私は思います。また、もちろん転職までしなくても、自分にとって生きがいと呼べるような何かを見つけられれば、それだけで人生の見方は大きく変わるでしょう。

しかし、そうは言っても、そもそも生きがいと呼べるような趣味などを見つけるためには何から始めてみたら良いのかわからないという方も多いと思うのですが、結論からいうと、私は生きがいを見つけるためには、ほんの少しでも興味があるものがあれば、実際にそれをやってみるという「行動」を起こすことが何よりも大切なことであると考えています。

誰でも思いつくようなごく当たり前の意見ではありますが、実際に、そのように興味があることにすぐ取り組んでみる方って本当に少ないと思います。それに、そのほとんどの方が、その本当の面白さを知る前にやめてしまうのではないでしょうか。

残念なことに、生きがいと呼べるものは、一朝一夕で手に入るようなものではなく、それを続けていくうちに、いつの間にかその面白さがわかって、生きがいと呼べるものになっているのではないかと私は思いますので、すぐにやめてしまうのではあまり意味がありません。

例えば、ギターに少し興味がある方でも、それを購入してすぐに、それを生きがいと呼べるかというとそうではないですよね。ギターを買って、練習して、弾ける曲が増えて、誰かの前で弾いたりして、そういうことを繰り返していくうちに、それがいつしか生きがいと呼べるものになっていくのではないでしょうか。

また、最近ではカメラを趣味や生きがいにしている方は多い印象を受けますが、カメラを買うだけではそれもまた生きがいとは呼べませんよね。実際にどこかに出かけて、綺麗な写真を撮って、そういう写真をコレクションしたり、どこかに出展したり、写真素材として提供したり、そのようにしばらくの間継続してみて、初めて生きがいと呼べるものになるのです。

そして、そういう生きがいを見つけるうえで何よりも大切なのが「行動力」、まず、それをやってみようとする最初の行動を起こすことなんです。こういう行動を起こさないことには、趣味や生きがいは見つかりませんし、それは皆さんも重々承知のはずです。

そして私としては、何か趣味や生きがいを持ちたいと思うのであれば、実際に習い事としてそれを始めたり、何かの団体、クラブ活動に参加をすることをお勧めいたします。それはつまり、そういうものを実際に「趣味」や「生きがい」として活動している方々と接するということになりますので、1人で何かを始めてみるよりも、よりその楽しさなどを感じることができるでしょう。

私も以前、毎日つまらないと思っていた時期がありましたが、思い切って習い事を始めてみたことをきっかけに、それから段々と毎日が充実するようになっていきました。

もし、今あなたがなんだか毎日つまらない、生きがいややりがいを感じたいと思っているのであれば、なるべく早く、そういった毎日を変えるための行動を起こしてみてください(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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