※アニメが生きがい、そういう人は可哀想な人?

アニメが生きがいだなんて可哀想。

ネット上にそのようなことを言われたという書き込みを見つけたのですが、そういう否定をする方は、果たして自分にとって生きがいと呼べるものを持っているのでしょうか。

ちなみに、私はそういう否定派の人間ではありません。生きがいというほどではありませんが普通にアニメを見ることもありますし、集めている漫画も色々あります。アニメーションの映画もそれなりには見ていますし、昨今話題になった「君の名は」も見させていただきました。

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アニメが生きがい、そういう人がなんとなく=オタク、可哀想な人、現実逃避をしている人、という勝手な決めつけを持っている方が多いように感じられるのですが、私は、生きがいを持っているといえる時点で、その人は毎日を強く頑張って生きている人間だと思います。

むしろ、そういうものを知ろうともせずに真っ向から否定してしまうという方は、きっとこの先も色々なことを否定しながら生きていくのでしょうね。私はそっちの方が、ある意味可哀想な人間だなとも思います。そんなこと、本人は夢にも思うことはないと思いますが。

アニメが生きがい、大いに結構です。今回の記事では、なんでも否定する癖を持っている方に個人的に思うことをまとめさせていただきたいと思います。

アニメが生きがい、そういう人を否定する人間はどれだけ立派な人間なのか…

アニメが生きがい、そういう人に対して、嫌悪感を抱いたり、なんだか可哀想とか、現実を見ていない人とか思うという風潮が、確かに今の日本にはあるということは否定できません。でも、アニメを生きがいすること自体を、その良さを知ろうともせずに、真っ向から否定するというのは間違っていると個人的には思います。

まず、アニメといってもそれ自体は非常にジャンルがたくさんあるものですし、何よりどんなアニメも、それを生きがいとするような方が作っているということを考えてみてください。

確かに、私だってどんなジャンルのアニメも見てみたいと思うわけではありませんが、そういう自分が興味がないようなジャンルでも、それが作品として世に送り出されている以上、少なくとも作者にとってはそういうものが自分の好きなものであるわけですし、どこかに必ずそのファンはいるわけです。

ファンがいるということは、そういうものに対して魅力を感じられる部分というのが、どこかに必ずあるわけですし、それを否定する権利なんて誰にもない。もちろん、興味がある、ないはもう個人の問題なので仕方ありませんが、それを知ろうとすることによって、また自分にとって新しい発見というものがあるかもしれませんよね。

それに、本当に自分にとって生きがいがある人間であれば、そういうものを否定されたら自分がどう思うのか考えるはずですが、そういう配慮がないという人間は、自分にとって生きがいと呼べるものを持っているのでしょうか。私は、そういう人間の方こそ実は本当の意味で人生を楽しめていないのではないかと思います。

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興味がないものには蓋をする、そんな生き方をしている方へ

私は以前、俗にいうサブカル女子と呼ばれるカテゴリの女性とお付き合いをしていたことがあるのですが、その方は、好きなことにはどんどんとのめり込み、金欠になるほどお金を使いこみますが、自分がまったく興味がないものにはきっぱりと興味がないといって、それを全く知ろうともしないというちょっと強烈な性格をしていました。

割と最近まで付き合っていましたが、例えば昨今話題になった「君の名は」も、全く興味がないといい放ち、それを全く知ろうともしない。私は、これにはさすがにこの子は損な生き方をしているなあと思いました。興味がないというよりも、皆が興味があるものには興味を示さず、逆にみんながあまり知らないようなものに対して興味を持ち、そういうものに対してのめり込んでしまうんですよね。まさに、サブカル女子とはこのことか、と気が付いたのは、実は別れた後でした。笑

ただ私は、そういう独自の信条をもって行動する「サブカル女子」という一面を否定する気は今でも毛頭ありません。むしろ、何かにのめり込めるというのはとても良いことだと思いますし、そういう影響を受けて私も色々知ることができて楽しかったなということさえ感じています。

しかし、もったいないなと思うのは、そのように自分が好きなものにはどこまでもはまることできるのに、自分が興味がないと思うものには蓋をして、無価値と決めつけて切り捨ててしまうというところです。「君の名は」なんて、あれだけ社会現象にもなったのに、見ないなんてどうかしてる…。たとえ、アニメなんてみたことがないっていいう人だって、見た結果それが面白くないと思ったとしたって、いったい何がそんなに話題になっているのか、それを自分で確認するためにも、絶対に1度は見るべきです。

皆が騒いでいるものにはあえて興味を示そうとしない、または、誰かが自分よりも面白そうなことをしているときに、それを否定したがる人間って今までに何人も見てきましたが、そういう人は本当に勿体ない生き方をしているな、と個人的には思ってしまいます。

自分より面白そうなことをしている人がいるのであれば、そんなの面白い?と軽く否定するのではなく、それがなぜ面白いのか、その人に聞いてみることで、自分の人生自体がもっと面白いものになるかもしれないじゃないですか。

これはあくまで私の意見なので、この私の意見が絶対正しいなんてことはもちろん言うつもりはありません。しかし、私は例えば自分が生きがいとしているものに対して興味を示してくれる人に対してはその魅力を伝えたいと思いますが、ちょっと否定気味で聞いてくるような人には絶対にそれを話したいとは思いません。

それに、やっぱりどんなものにも蓋をせず、その魅力がなんなのかを1度は考えてみるのが、楽しく生きるための1つのコツなんじゃないかなと個人的には思っています。なので皆さんも、是非何事にも否定的にならないような生き方をしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の記事では、アニメが生きがいということに否定的な風潮があるということを話題にして、その否定的な姿勢が勿体ないと思ったのでそのことを記事にまとめさせていただきました。

ただ、結局のところ、自分の生きがいが他人に否定されようが何だろうが、それが自分にとって生きがいと自分が思うのであれば、それは決して恥じるようなものではありませんし、他の方の意見なんて気にしないのが1番だと思います。自分が幸せかどうか、決めるのは自分自身ですからね。

それでは今回の記事は以上になります。是非皆さんも、自分がのめり込めるものを見つけて、幸せなだったなと思える人生を送ってください。(^^)

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