※生きがいに関するアンケート、その驚愕の結果がこちら…

私たちに生きている喜びを与えてくれるもの、それを人は「生きがい」と呼びますが、皆さんは、そういう生きがいを持って生きている方はどのくらいいると思いますか?

また、人はみんないずれは社会人になり、自分でお金を稼ぎながら生活をしていかなければならないわけですが、そういった仕事に生きがいを感じているという方はどのくらいいるのでしょうか。

スポンサードリンク



実は、この日本ではたびたびそういった人の生きがいに関するアンケートが行われており、その結果、生きがいを持っていると答えられる方は半数程度しかおらず、仕事が生き甲斐と答える方に関しては、なんと1割~2割程度しかいないというアンケート結果も出ているのです。

そこで、今回の記事では、ではそういったアンケートの具体的な内訳はどうなっているのか、そして生きがいがない人はどうしたら生きがいを見つけることができるのかということについて詳しくまとめていきたいと思います。

生きがいに関するアンケートの結果がこちら…!生きがいがない人が多いのはなぜなのか…

人の生きがいに関するアンケートはこれまでに何度か行われているのですが、今回はそういったものの中でも、比較的最近行われている3つのアンケートの結果を紹介し、その内容について考察していきたいと思います。

それではまずは1つ目ですが、今から紹介するアンケートの内容は、2012年に一般社団法人【中央調査社】という団体によって行われたものになるのですが、そのアンケートによると、生きがいを持っているかという質問に対し、持っていると答えた方と、それ以外の回答をした人の割合は、それぞれ以下のようになっています。

このアンケート結果を見てみる限りだと、生きがいを持っていると答える方の割合は7割以上おり、個人的には比較的多いなという印象を受けるのですが、皆さんはどのようにお感じになるでしょうか?ただ、そうはいっても、100人いたら、30人が生きがいを持たずに生きていると考えると、それは結構な問題なのではないかとも思います。

ちなみに、ではこのアンケートにおいて、生きがいがあると答えた方は、いったいどのようなものを生きがいと感じているのか、ということについて示した結果が次のグラフになります。

これは、総数1036人の対象者に、複数回答してもらった結果なので、1つの項目ごとに1036人に聞いた結果をパーセンテージとして表示したものと考えてください。すると、図を見れば明らかですが、人は、「趣味やレジャー」と「家族やペット」に対して生きがいを感じる割合が多いということがわかっています。また、これとは別のアンケートでも、同じような傾向の結果が得られています。

また、このアンケートでは、仕事や学業に対して生きがいを感じるという方は総数の3割以上いるという結果になっており、これだけでも少ないといえば少ないですが、つい最近行われたアンケートでは、もっと驚くべき結果が出ています。これについては、また後程ご説明します。

さて、ではこれで2012年、一般社団法人【中央調査社】によって行われたアンケートの結果は以上になりますが、次に、「財団法人 年金シニアプラン総合研究機構」という団体が2011年に行った、「サラリーマンの生活と生きがいに関する調査」の内容についてご紹介したいと思います。

どちらのアンケートもほぼ同時期に行われたものになりますが、この2つのアンケートは、その結果に類似点もあれば、若干異なる結果となっている部分もあります。具体的には、こちらのアンケートの方が、生きがいを持っていると答えた人の割合が少ない傾向にあるのです。

こちらでは大体どの年代も、約5割の人間しか生きがいを持っていないというようなアンケート結果になっています。100人うち、50人近くが生きがいを持っていないというふうに考えるとこれは非常に悲しい結果だと思いますが、私が思うに、特に最近は生きがいを持っている方はこのくらい少ないのかもしれないと思いました。

そして、こちらのアンケートで、生きがいがあると答えた方は具体的にどのようなものを生きがいと感じているのかというと、これは先ほどのアンケートと大体似たような結果となっています。

2つのアンケートの内容を見ればわかると思いますが、人は、「趣味」と「誰かの存在」という2つに生きがいを感じるという傾向があるようですね。このアンケートの結果を見て、皆さんはどうお感じになりますか?

スポンサードリンク



仕事が生きがい、2017年のアンケートでそう答えた人の割合がこちら…

さて、ここまで生きがいに関するアンケートとして、2つのアンケートの結果についてご紹介しましたけれども、どちらの結果にも、生きがいを感じるものとして、「仕事」という項目が含まれていますよね。

そして、その2つのアンケートの結果を見てみると、その仕事が生き甲斐と答える方は大体2割~3割程度であり、それだけでも大分少ないようにも感じますが、2014年~2017年の4年間で行われた調査では、そのアンケート結果はもっと驚くべきものになっています。

その結果がこちら↓

この図を見ていただくとわかると思いますが、全体で1000人の対象者に対して、あなたにとって生きがいとは何か尋ねると、そのうちそれを生きがいと答える方は、なんと1割程度しかいないというアンケート結果になっているのです。そして、その仕事を、「お金を得る手段」と割り切っている方が全体の半数を占めており、生きがいと答える方よりも圧倒的に多いことがわかります。

なんとも悲しい結果になってしまっていますが、さらに驚くべきことに、実はこのアンケートは、社会人1年目、2年目の方を対象に行ったものなんです。つまり、社会人になる方の多くが、生きがいを感じられるような職業にはついていないということなんですね。

確かに、社会人になるということはそれ自体大変なことですし、皆が皆やりたい仕事ができるかというとそうではないとは思いますが、それにしても1割しか仕事に生きがいを感じている人がいないというのは、少し悲しい結果だと個人的には思います。

生きがいを持つ方法とは?

きっとこの記事をご覧になってくださっている方の中にも、現在自分にとって生きがいと呼べるものがなく、何か生きがいを感じながら生きられるようになりたいという方がいるのではないかと思いますが、実は私は、そういう人が生きがいを見つけることは意外と難しいことではないと思っています。

ただ、1つはっきりと申し上げておきたいのは、自分が行動を起こさないことには、生きがいは見つかりようがないということです。もしかしたら、誰か周囲の人間の強引な誘いなどをきっかけに生きがいを見つけられることもあるかもしれませんが、ほとんどの場合は、自分で行動をしないことには生きがいを見つけることは難しいでしょう。

では、どのような行動を起こせばよいのか、きっと、そういう部分がわからずに日々時間を無駄にしてしまっている方もいるのではないかと思いますが、私のおすすめとしては、どんなことでも、今日、まずそれをやってみる、そしてならば今日からそれをせざるをえないような状況を作ってしまうというのが理想的です。

例えば、最近ではカメラを趣味や生きがいにしている方は増えてきている印象を受けますが、もしあなたがカメラに興味があるのであれば、今日、今すぐにカメラを買いに行ってみましょう。また、それを使うために、次の休日に出かける予定をたてたり、実際に景観が良い場所へ旅行の予約をとってしまうのなんていうのも良いと思います。

また、お金がかかるものが難しいのであれば、あまりお金がかからないようなグッズ、なんなら綺麗な石を集めるということを趣味や生きがいにすると決めて、それを実際に今日やってみることが大切なんです。ただ、現実問題として今がもう深夜であったりしてそれが難しいというような場合には、それを始める日を決めて、絶対にそれを守ってそこからスタートしてみてください。

ただ、実際はその「生きがい」というものは、基本的に一朝一夕で手に入れられるようなものではありません。なぜなら、私たちが何かを楽しんだり、それを本当の意味で趣味や生きがいとするためには、その物事についてある程度自分が理解してみないとその楽しさがわからないことがあるからです。

例えば、いくらギターを始めてみたいと思っても、買ってすぐにそれが生きがいとまで呼べるものかというとそうではないでしょう。それを練習したり、勉強したりして、初めてその楽しさがわかってくるわけです。

なので、本当はそういうものを続けざるをえないような環境を作ってしまうことが理想的なんです。例えば、そのギターを始めてみたいのであれば、ギター教室に申し込むとかですね。そうすれば、それを続けざるを得ない状況としてはまさに理想的ですし、そういう、それこそギターを生きがいとしている方に教われば、その楽しさというものが1人で続けるよりもずっとわかりやすいと思うのです。

こういう文章を読んで、これをくだらないと思ってしまうか、実際にやってみるか、そこが非常に重要なポイントです。しかし、これを読んでみても。別にあっと驚くようなことは書いていなかったと思います。なぜなら、皆さんも本当は生きがいを見つけるためにはそういう行動を起こさなければならないということがわかっているからです。

もしあなたが今日、または何かを始めると決めた日にその行動を起こすことができれば、きっとその日はあなたの記憶に残る1日になります。是非、今生きがいがないという方は、これからの人生を楽しく生きていくために、その第一歩を踏み出してみてください。

まとめ

今回の記事では、過去に行われた人の生きがいに関するアンケートの内容についてまとめますとともに、その生きがいを見つける方法についてまとめました。

生きがいを見つける、そう聞くとなんだかそれはとても難しく感じるかもしれませんが、実はその生きがいを見つけるための第一歩は、今日この瞬間から踏み出すことができます。あなたの身の回りにも、ちょっと見渡せばきっと色々楽しそうなものがあると思いますので、もしその中で何か興味があるものがあったら、是非それをすぐに始める行動を起こしてみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)