※愛犬が生きがい、そんな方に伝えたいこと…

愛犬が生きがい、そういう方ってきっとたくさんいらっしゃると思います。愛犬は飼い主である方にずっと寄り添ってくれる存在ですし、そういう存在に、日々心を救われている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

私は以前、若くしてあるつらい病気と闘っているある女性とお話しする機会があったのですが、その方も、愛犬の存在にどれだけ救われているかということを私に話してくれました。その愛犬は、その女性の方がつらそうにしていると、それに気がついてなのか、近くに来て寄り添ってくれるそうです。動物は人間の言葉を話すことはできませんが、きっと心はどこかで通じ合っているのでしょうね。

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ただ、これはもう仕方のないことではありますが、どんな飼い主の方も、いつかそういう愛犬とはさよならをしなければならない日が来てしまいます。これはとても悲しいことですが、犬の寿命は人間よりも全然短いので、犬を育ててあげると決めた時点で、そういう別れは覚悟しておかなければなりません。

しかし、そうはいっても、自分の家族、生きがいともいえる愛犬を失ってしまったとき、その悲しみに押しつぶされそうになってしまう方もたくさんいらっしゃると思います。そこで今回の記事では、そういう愛犬を生きがいのように感じている方に伝えたいこと、そして、もしお別れをしてしまったとき、そのつらい悲しみから乗り越えるにはどうすれば良いのかお伝えしていきたいと思います。

愛犬が生きがい、そんな方に伝えたいこと

愛犬が生きがい、そういう方が沢山いらっしゃるということは言うまでもありません。愛犬は飼い主のことをずっと愛してくれますし、そういう愛犬の存在が本当に大好きで、かけがえのないものであるという方はたくさんいらっしゃるでしょう。

私の家ではワンちゃんを育てたことはありませんが、ハムスターを飼っていたことはあります。女の子のジャンガリアンハムスターを1匹、大切に育てましたが、3年くらい一生懸命生きたあと、小さくなって亡くなってしまいました。

寿命なので仕方ありませんでしたが、小屋の中で寝ている姿や、お部屋の掃除をするときに何が起こるのかと焦っている様子、そして一生懸命回し車を走っている様子や、食べ物がもらえると思ってゲージに張り付いている様子などを思い出すと、可愛かったなあ、と思いますし、悲しくなります。母も、そのハムスターが亡くなってしまったとき、亡くなる直前の衰弱している様子を見たときには泣いていました。

ただ、どっちの方がという話はしたくありませんが、やはり事実、ワンちゃんの方がより人間に近い動物であることは間違いありません。私もワンちゃんを飼っている友人の家に遊びに行ったときには、そのワンちゃんはとても人なつっこく、遊んでほしい様子で、しっぽを振り振りしながらこっちに走って来るので、とてもかわいいなあと思いました。

でも、そういう家族ともいえる愛犬がいなくなってしまったとき、人によっては、そのつらさから悲しみに押しつぶされそうになってしまう方もいるでしょう。事実、そういった「ペットロス症候群」に悩み、中には自分を責めてしまうような方もたくさんいるそうです。でも、愛犬だってきっとそんなことは望んでいませんし、飼い主の方には、前を向いて強く生きて行ってほしいはずです。

そこで次に、ではそういうペットロス症候群に悩んでいる方々は、いったいどうやってそれを克服すれば良いのかということについてまとめていきたいと思います。

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生きがいである愛犬を失ったとき、その悲しみを乗り越える方法とは?

今この記事をご覧になってくださっている方の中には、今まさに生きがいである愛犬を失って、悲しみに暮れている方や、現在愛犬と一緒に暮らしている方、これから犬を育てたいと思っている方など、色々な方がいらっしゃると思います。

ただ、犬を育てると決めた以上、いつか来るお別れのことは覚悟しておかなければならないことですし、そこで愛犬を想うあまり、ずっと落ち込んでしまったのでは良くありません。もちろん、悲しむなとは言いませんが、それであなたが、あなた自身を責めたりするようなことはあってはなりませんし、飼い主の方も、前を向いて歩き、また幸せになっていくことが大切です。

ただ、そういう愛犬を失った悲しみから、精神的に落ち込んでしまう「ペットロス症候群」の症状に悩んでしまう方は少なくないようで、実際に、そういう自分の経験をブログなどにつづっている方はたくさんいらっしゃいます。

また、日本には、そういうペットロスに悩む方を支援するための「日本ペットロス協会」という団体まで存在しています。この日本ペットロス協会は、吉田千史さんという獣医師の方が代表を務める団体であり、その公式HPがこちらになります。

この日本ペットロス協会には、生きがいである愛犬、ペットをなくしてしまったときにそれを乗り越えるために大切なこととして、次のようなことが書かれています。

  1. 悲しみを隠さず、素直に出すこと
  2. 早く立ち直るために、頑張らないこと
  3. 決して無理をしないこと
  4. その悲しみを分かち合える方に、自分の思いを話すこと
  5. 周囲からの偏見などを気にしないこと

などです。また、そのほかペットロスに悩み、それを克服した方の体験談を見てみても、大体同じようなことが書かれていました。何より、悲しい時には無理をせず、その悲しみを隠さず、泣きたいときには泣くことも大切なこと。また、そういう悲しみを共有することができる、同じペットの飼い主の方に思いを吐き出すことも、飼い主の方がその悲しみを乗り越えるためには大切なことなんだそうです。

ただ、いつまでもその悲しみに暮れていたのでは良くありません。だからこそ、愛犬と過ごした数々の思い出を忘れず、感謝の気持ちでいること、自分にたくさんの幸せをくれて、ありがとうと思ってあげることが、ペットロスを乗り越えるために1つ重要なことであるとも書かれていました。

ただ、そういう悲しみに暮れてしまい、あなたが幸せになることを忘れてはいけませんが、もちろん、悲しい気持ちを消すことなんてできませんし、忘れる必要もありません。それは、飼い主の方が愛犬を大好きだった何よりの証拠でもありますからね。

だからこそ、そういう悲しい気持ちを抱きながらも、それだけたくさんの幸せをくれた愛犬にありがとうと言ってあげること、そういう気持ちを抱きながら、無理をせず、ゆっくりと前に進んでいくこと、あなたにとって無理のないペースで進んでいくことが何よりも大切なことだと記されていました。

まとめ

今回の記事では、愛犬が生きがいであるという方に伝えたいこと、またその愛犬を失ってしまったときには、どうやってそれを乗り越えたら良いのかということについてまとめさせていただきました。

過去の話ですが、以前、私の親戚の家のおばあさんが亡くなり、そのお葬式があった日に、そのおばあさんが大切に育てていた愛犬まで亡くなってしまったということがありました。

その理由は、お葬式の会場にて、車の中に残していったワンちゃんが熱中症になってしまったことで、とても悲しい出来事だったわけですが、もちろんそのワンちゃんが熱中症にならないように、クーラーはつけておいたそうです。

ただ、それでもエンジンが止まってしまったことは飼い主側に責任があることですが、なんだかもうそれは、少し運命的なもののようにも感じてしまいました。もしかしたら、天国に一緒にいってあげたのかもしれません。初めて聞いた時には、不思議な話だなと思いました。

ワンちゃんというものは、どれだけ可愛がって、けがや病気の無いように気を付けて育てても、どうしても人間よりも早く亡くなってしまう生き物です。

もちろんその悲しみは愛すれば愛するほど深いものになってしまうものですが、それでも、愛犬が亡くなった後も、ひとしきり悲しんだら、その悲しみを忘れずに、また一歩、あなたが幸せになるために生きていくべきです。

是非、今まさに悲しみのどん底であるという方も、その愛犬のことをいつまでも忘れずに、また幸せになるための一歩を踏み出してください。

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