※生き甲斐を失った…そんな方に読んでほしい記事です。

生き甲斐は人それぞれ違いますが、人は生き甲斐があることで、より充実した毎日が送れるということは間違いありませんよね。この生き甲斐は英語では「salt of life」という言葉がこれに非常に似た意味を持っているようで、saltは塩という意味の単語ですが、そのsaltには生気を与えるものという意味もあり、「salt of life」で人生に生気を与えるもの、つまり生き甲斐という意味になるんです。

ただ、この記事をご覧になってくださっている方は、おそらくその生き甲斐をまさに今失ったと感じ、これからどう生きて行けばよいのかわからないとお感じになっている方なのではないかと思います。何を生き甲斐と感じるのかはそれぞれ違いますので、そのショックを私が知ることはもちろんできません。

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しかし、大切なものを失ってしまった経験なら、私も何度もあります。そして、その度に色々な考えの中で葛藤しながら、今まで生きてきました。この記事をご覧になってくださっている方からしたら大したことないようなことかもしれませんし、私自身今では気にしていないようなものもありますが、その時には本当に喪失感からちょっとした自暴自棄気味になってしまった経験もあります。

生き甲斐や大切なものを失った、そういう経験は、生きていれば必ずあることであると私は思います。では、そこから一体どう気持ちを切り替えて行けばよいのか、ちょっと私の考えをまとめてみたいと思います。

生き甲斐を失った…その時に私たちがととるべき行動とは?

人が何を生き甲斐と感じ、それがその人にとってどれだけ大事なものなのかというのは人それぞれ違います。なので、もしかしたら今この記事をご覧になってくださっている方の中には、今すぐにでも消えてしまいたいというくらいに気持ちが沈んでしまっている方もいるかもしれません。

でも、そこまでいかなくても、生き甲斐を失ったときというのは誰もがショックを受けるものです。ただ、失ったということは、それは目に見える形のあるものということですよね。もしくは、何らかの事情で今までそれを生き甲斐としてきたのに、できなくなってしまったというのもあり得ますね。歌手が歌を歌いたいのに、声を出せなくなってしまったら、それは確かに生き甲斐を失ったといえるでしょう。

では、そういった生き甲斐を失ってしまったときに、私たちはどのような行動をとったらよいのかという話になりますが、これは、私の考えとしては、なるべく多くの時間を、友人や家族などと接することが大切になってくると思います。これは、だれでも思いつきそうなごく平凡な意見ですよね。

しかし、はっきり言ってこういうものは、誰かに何かを言われたとしてもすぐに立ち直ることができるものであるとは到底思えません。時間がすべてを解決してくれるとまでは言いませんが、時間の流れというものは確かにそういった不幸から私たちを少しずつ癒してくれます。良くも悪くも、私たちはいろいろなことを少しずつ忘れるようにできていますから。また、たくさんの時間を過ごせば、少しずつ気持ちの整理も付きます。

生きていく上では、反省をしたり、時には自分を責め、教訓を植え付けることも大切ですが、それだけでは幸せにはなることもできません。時には自分を許してあげることも大切ですし、何よりあなた自身が幸せになることが大切です。生き甲斐を失ったなら、思いっきり後悔して、思いっきり泣いて、また新しい生き甲斐を見つけるために生きていくだけです。

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大切なのは、あなたなりの解釈を持つことです。

ここで私が何を言おうとも、どんなに有名な方が書いた本を読もうとも、それが人の不幸や悲しみを完全に忘れさせることはできません。でも、確かにそういう言葉によって救われることはあります。私も、昔ある悲しいことがあって、どうしたらよいものか悩んでいた時に、ネット上に書かれていたある意見を見て気持ちが少し楽になった経験があります。

単純だなと思うかもしれませんが、これは自分1人の意見では到底考えつかなかったことです。どこかの知らない誰かの意見でも、そういう自分とは違う人間の考えに触れることによって、人は救われることがあると思います。

だからこそ、人は傷ついた時にこそ人と接するべきだと思いますし、そういう人と話す中で、自分なりの解釈を持つことが大切になってくるんじゃないかなと私は思います。でも、それはまた色々な人間と関わるうちに、少しずつ変わっていくものでもありますよね。YesかNoかはっきり答えが決まっている問題ならいざ知らず、何が正解だったのかわからない問題なら、たとえ全国民に聞いたって1つの答えは出ないんです。

なので、もし悲しいことがあったなら、色々な人とふれあって、色々な意見を聞いて、そういった時間で、心にぽっかりとあいてしまった穴を少しずつ埋めていってあげればいいんです。人の生き方には正解がありませんから、間違いも起こしますし、予期せぬことが起きることもあります。しかし、それでもまた明日からの人生は続いていきます。

月並みな言葉ですが、生きていれば必ず幸せを感じることもあります。悲しいま人生を終えるなんて、それこそそんなに悲しいことはありません。人は幸せになろうと思ってなれるものではありませんが、悲しい時こそ、1日1日を大切に生きてみるのが大切だと私は思います。

まとめ

今回の記事では、生き甲斐を失ったという方に伝えたいことをまとめました。

もしあなたが今悲しくてどうしようもないなら、そういう時こそ外に出て、人と接してください。ふさぎこんで他の人とのかかわりを絶ってしまうと、人は気が付かないうちに、どんどん弱くなり、さらに悲しくなってしまうものです。

私自身、ある事情から人と関わるのをシャットアウトしていた時期があったのでよくわかりますが、人と話すのをやめてしまうと、人は驚くくらい精神的に弱っていきます。ここに詳しくは書きませんが、その当時のことを振り返るとちょっと恐ろしいくらい怖くなるんです。

生き甲斐を失ったなら、新しい生き甲斐を作れば良いという簡単な問題ではないことは重々承知していますが、それでも、生きていくならいつか新しい生き甲斐ができて、そして人は幸せになるべきです。この記事を読んでくださった皆さんが、いつか幸せになれることを心から願っています。

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