※緑が目に優しい理由とは?緑を見れば目は良くなるの?

皆さんは目が良いですか?(´▽`*) 私は昔から目が悪く、コンタクトレンズをしていないと視界がぼやけてしまい、日常生活に支障が出てしまいます。

私の家庭は、私、姉、父、母の4人家族でして、母は裸眼で2.0だったのですごく目が良かったのですが、父がめちゃくちゃ目が悪い人だったので、どうやら私は父の方の目に似てしまったようです。

ちなみに姉は裸眼だと視力が0.1もないので、すごく目が悪いです。そんなわけで、うちの家庭では母以外はみんなメガネかコンタクトをしているのですが、皆さん、「緑は目に優しい」という言葉は、今までに一度は耳にしたことがありますよね?

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私も、この言葉を小さいころから何度も聞いたことがあったので、子供ながらに緑をずっと見つめていたこともあります。緑を見れば、目が良くなると思っていたんです。

しかし、そう簡単に目が良くなるはずもなく、きっとこの先もメガネとコンタクトは手放せない存在だと思います。

ただ、緑は目に優しいということ自体はなんとなく信じていましたので、現在、私の部屋はカーテンも緑ですし、カーペットも緑なのですが、そういえば、その根拠っていったい何なんだろうと思い、今回その理由を記事にまとめてみようと思いました。

ということで今回の記事では、緑は目に優しいといわれている理由を詳しくまとめていきたいと思います(´▽`*)

緑が目に優しいといわれる理由とは?緑を見てれば目は良くなるの?

目に優しいということは、今も昔もなんとなく皆さん信じていることで、これまでにそういったことを耳にしたことがある方も多いと思いますが、緑という色は、結論から言うと私たちの目にとって疲れにくい色であるからこそ、目に優しいといえるそうです。

まず、これをわかりやすく説明するために、目の構造がどうなっているのかということを、横から見た画像を載せておきたいと思います。これを参考にして、説明を読んでください。

まず、私たちがものを見るとき、その光はまずは網膜を通って目の中に入ってきます。そして、その色の波長に合わせて水晶体が変形することによって、光を適度に屈折させて、結果それを網膜でとらえることによって物を見ているそうです。

水晶体がどのくらい変形を起こすかということは、先ほども言いましたように、その光の波長によって変わってきます。ちなみに、その水晶体は、それを支える毛様体筋という筋肉を使って、その形を変形させているそうです。

そして、ここからが重要なのですが、緑色という色は、可視光の範囲だと波長が短い(500nmくらい)ため、屈折しやすく、水晶体を少し変形させるだけでピントを合わせることができるそうです。なので、結果的に緑という色を見るときには、目は疲れにくいといえるんだそうです。

ちなみに、可視領域(目に見える範囲の光)については以下の画像を参考にしてください(´▽`*)

逆に、可視光の範囲では波長が長い赤色に近い光(600nm)以上の光を見るためには、水晶体をより変形させる必要があるため、結果目が疲れやすいんだそうです。

つまり、緑が目に優しいというのは、その波長が短いおかげで、見ていても疲れないから、というのがその理由なんだそうです。なるほど~!

しかし、可視光の範囲では、緑よりも青の方が実は波長が短いので、青の方が実は水晶体の変形は少なくて済むそうなんですが、実は青くらい波長が短くなると、今度は網膜障害などを引き起こす原因になる可能性があるそうです。

青い光とは、俗にいうブルーライトのことですね。ブルーライトをカットするメガネなどもよく売っていますが、それにはこうした理由があるんですね(*^-^*)

ちなみに、青色より短い波長で、目に見えない光のことを「紫外線」といいますが、紫外線は日焼けの原因になってしまうことで知られていますよね?実は、紫外線は波長が短いため、肌の奥にまで入り込み、肌を傷つけやすいんですね。おそらくブルーライトが目に悪いのもそのあたりが関係しているのだと思います。

逆に、赤色より波長が長く、目に見えない範囲の光ことを「赤外線」と呼びますが、この赤外線は肌を傷つけにくく、基本的には日焼けの原因になったりしません。なので、例えば脱毛に使われる光などは、この赤外の光を中心とするような範囲の光を利用します。

ちなみに、「X線」は紫外線よりもっともっと短い波長の波のことなので、人体を透過しやすく、結果、レントゲン写真もこのX線を使うことで撮影することができます。

そして、本題に戻りますが、緑という色は、そういった可視光の範囲の中で、青と赤の中間で、ちょうど調和がとれており、目を疲れさせにくいため、目に優しい色といえるそうです。なるほど、良い勉強になりました。

ただ、目に優しいというだけで、緑を見れば目が良くなるというわけではないみたいですね。緑に囲まれた場所でゲームとかしないで穏やかに生活していれば目が良くなりやすい、という感じかな?(´▽`*)

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そもそも、視力が悪くなるとはどういうことなのか

さて、が目に優しいということについては納得できたのですが、その他に、そもそも目が悪くなるっていったいどういうことなのかが気になりましたので、それについてもまとめておきたいと思います。

まず、私は父が目が悪いといいましたが、目が悪いのには、やはり遺伝的な要因も関係してくるそうです。

これは、眼球の形によって決まってくるもので、目の玉の形が、丸ではなく、楕円に近い少し細長い形をしていると、網膜で光をとらえる際にピントが合わせにくくなってしまうんだとか。つまり、屈折した光と網膜の1点でとらえにくくなってしまうんですね。つまり、以下の図のような感じです。

また、そのほかには、光を屈折させるための水晶体がうまく機能しなくなってしまうことも視力の低下につながるそうです。

具体的には、近くのものばかり見ていたりすると、そのとき水晶体はずっと厚い状態になっているそうなのですが、これがずっと続くと、その水晶体が元の厚みに戻らず、結果遠くのものが見づらくなる、というメカニズムでどんどん目が悪くなってしまうそうです。なるほど(;^ω^)

なので、姿勢が悪いまま机に顔を近づけて勉強したり、画面を見ながら視線を動かさずゲームなどをしてしまうと、結果遠くを見た時にピントが合わなくなり、これが視力の低下であるということなんですね。

ちなみに、近視遠視というような症状も耳にしたことがあると思いますが、この近視、遠視はそれぞれ以下のような状態のことをいうそうです。なるほど~

どっちもピントが合わせづらいという意味では同じですが、その2つには光をとらえる際どこに焦点があるかというところに違いがあるんですね。良い勉強になりました(*^-^*)

まとめ

今回の記事では、緑は目に優しいといわれるのはなぜなのか、その理由について詳しくまとめますとともに、そもそも、目が悪くなるってどういうことだ?ということを疑問に思いましたので、それについて詳しくまとめてみました。

自分、小学生のころからメガネをしていたのですが、改めて目が悪いとはどういうことなのか考えてみる機会がこれまでなかったので、今回は自分自身良い勉強になりました。

後、ブルーライトは目に悪いといいますが、やっぱり良くないみたいですね笑 なるべくパソコンも明るさを抑えるとかしないともっと目が悪くなっちゃうかも…

でも、この間1年ぶりに視力を測ったら、なぜか両目とも視力が上がってました。毎日パソコンいじってるんだけどな。なんでかわからないけどうれしかったです(´▽`*)笑

というわけで今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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