雪の結晶はなぜできる?そのでき方や別名についてまとめてみた!

皆さんは、今までに雪の結晶を見たことはありますか?

私は、これまでに何度か雪の結晶を実際に見たことがあります。一瞬で溶けてしまうのですが、本当に綺麗な形の雪の結晶を見た時にはテンションが上がります(´▽`*)

でも、雪の結晶って、なぜあんなに綺麗な形をしているのか、皆さん気になりますよね?しかも、雪の結晶って、実は同じ形のものは1つもないなんて言われるほど、色々な形のものがあるんだそうです。

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では、なぜ雪は地上に降りてくるまでにそうした綺麗な結晶になるのか、そのでき方が個人的に気になりましたので、今回の記事で詳しくまとめていきたいと思います。

また、その雪の結晶の別名なんかも調べてみたので、そちらについても併せてまとめていきたいと思います。

雪の結晶はなぜできるの?そのでき方とは?

雪の結晶はなぜできるのか、その疑問を解決すべく、そのでき方について詳しく調べてみたのですが、そもそも雪の結晶って、もちろんそのでき方が気になるんですけど、なぜ六角形になるのかというところが特に気になりますよね。

実際、雪の結晶の形には実際に色々なものがあるのですが、どれも六角形をしていることには変わりないんです。例えば、以下の画像は色々な雪の結晶の写真なのですが、どれも綺麗な六角形になっているのがお分かりになると思います。かっこいい…!(´▽`*)

ということで、何故六角形になるのかということ、そして雪の結晶はなぜできるのか、そのでき方を説明したいと思いますが、そのためには、まずは雪の結晶は、そもそもは水の集まりであるということを考えるとわかりやすいです。

水は、冷やすと氷になるということは周知の事実ですが、皆さん、その氷って、どうやってできているか考えたことはありますか?

実は、氷を拡大してみてみると、その氷は水分子が規則的に並んで固まってできているんです。

まず、水というものは、化学式で表すとH2Oであるということは皆さんご存知だと思います。そして、このH2Oは、以下のような形をしています。

この水分子の中心にある酸素Oは、どことも結合していない「電子」と呼ばれるものを2つ持っており(これを非共有電子対という)その電子反発の影響によって、水分子における水素と酸素の関係は平坦にはならず、少し折れ曲がった形になっています。

そして、この水は凍るとき、その非共有電子対が、別の水分子の水素と「水素結合」と呼ばれる結合を起こし、それがまた隣の水分子と、隣の水分子と、という感じで、規則的に結合を起こして固まります。ちなみに、水素結合は以下のような結合のことです。酸素が持っている余った電子が、ほかの水分子の水素を引っ張って結合を起こします。

そして、この結合が連鎖的に行われていくと、その結晶の最小単位は、「六角形」になるのです。なので、雪の結晶は、最終的にどんな形になるにせよ、六角形の規則的な形になるということなんですね(´▽`*)

実際に具体的なでき方としては、まずは上空で冷やされた水蒸気の一部が、このような六角形の結合を作って結晶化します。

そして、その後その核となる結晶に、我も我もという感じで水分子がくっつき、それがどんどんと大きくなることによって、地上に降りてくるころには、私たちの目に見えるサイズにまで大きくなっているということなんですね。雪の結晶は非常に小さな粒ですが、実際にはその中には数えきれないくらいの水分子が含まれているのです。

ただ、それにしたって、なぜ1つ1つ違う形になるのかというのはすごく不思議ですよね。真ん中が六角形だから、最終的に六角形になるということはわかりますが、例えば以下の画像の結晶は、どうやったらできんねんって思います。

これはもはや神秘としか言いようがありませんが、雪の結晶がどのような形になるかということは、その時の湿度や温度の条件によって変わってくるそうです。

ちなみに、こちらのサイトに載っている雪の結晶の画像は、マジで見ると感動します。ほんと自然ってすごい!!

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雪の結晶の別名とは?

雪の結晶は、その形の違いによって、非常に様々な呼び名、別名があるみたいです。

ちなみに、以下の画像のような、おそらく皆さんが知っている定番の形の雪の結晶は、「樹枝立花」と呼ばれるタイプの結晶なんだそうです。かっこいい名前だ(´▽`*)

私もこの樹枝立花しか見たことないんですけど、実際には詳しく分けると35種類もの形があるそうです。例えば、もう一度先ほど載せた画像を載せますが、

このうち、1番右上にある1枚の板のような雪の結晶は「角板結晶」というそうで、先ほど説明した、樹枝立花にこの板がついているような、特に1番左の列の上から2番目のような結晶は、「角板付立花」なんて呼ばれているそうです。

そんな感じで、最終的には計35種類に分類できるそうです。ちょっとここでは全ては説明しませんが(笑)上の画像を見るだけでも、いかに雪の結晶には色々な形のものがあるのかというのがよくわかりますよね。1回でいいから自分も角板結晶とか見つけてみたいです(´▽`*)

まとめ

今回の記事では、雪の結晶はなぜできるのか、その詳しいでき方や、雪の結晶の別名などについてまとめてみました。

雪の結晶がなぜできるのか、改めて考えてみたことがなかったのでまとめてみましたが、なぜ六角形になるのかも納得できました。でも、そのうえで35種類もの様々な形があるというのは本当に不思議ですよね。本当に何か神秘的な力を感じます。

雪の結晶は樹枝立花しか見たことがないのですが、次見つける機会があったら、他の形のものも見つけてみたいです。といっても、すぐ溶けちゃうからなかなか難しいんですけど(;^ω^)

そんなわけで、今回の記事はこれで以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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